天理市の山深い里。ここ藤井の集落では遥か昔しから伝えられる「弓打ち」がある。無病息災や豊作を祝うもので鬼打ちとも言われる年初めの儀式。矢を天、地、東、西、南、北、鬼に向けて放たれ儀式が始まる。その後、竹を割って編んだ「鬼」的へ矢を打つ。(H15.01.13撮影)
天理藤井三十八(みずは)神社の弓打ち式
三十八(みずは)神社弓打ち式「鬼的狙い」
三十八神社の弓打ち式「地を打つ」
【弓打ち式「地を打つ」】
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鬼と書かれた的に矢を放って無病息災や豊作を願う鬼打ちが、今日、天理市の(藤井にある)三十八神社で行われました。県内では正月に矢を放つ行事が天理市内をはじめ各地に伝わっていて天理市藤井町の三十八神社でも伝統行事として守られてきました。鬼打ちではまず跡取りとなる男性が神社に集い、的や弓矢、そして場を清める鳥居などを手際よく分担して作りました。一時間あまりで準備が整うと、地域の長老や氏子たちが矢を放ちました。例年厳しい寒さの中で行われることが多いこの行事ですが、今日は風もない穏やかな一日となりました。この矢を持ち帰って苗代に挿すと豊作になるとされていて、行事が終わるとお目当ての矢を大切に持ち帰る人たちの姿が見られました。
<当日放映された奈良テレビ放送ニュースより抜粋>
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