次に射る白丁を着た二人の当人(年当家、次当家)は、射る位置が後方の門に移る。ひとりずつ三本の矢を射るとお神酒をヨバれ、再び鬼的目がけて三本の矢を射る。伝統行事を終えた氏子らは引き続いて残り矢を次々と打っていく。打った矢は御供苗を結びつけて持ち帰り、苗代床に挿して供えられる。(H20.01.13撮影)
藤井三十八神社 「鬼打ち的中」
藤井三十八神社 「鬼打ち的中」
藤井三十八神社 「鬼打ち矢と御供苗」
【藤井三十八神社 「鬼打ち矢と御供苗」】
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