神事を終えると一老は二老から弓矢を受け取り、天、地、東、西、南、北に矢を放ち、最後に鬼的を射抜いて邪気を祓い氏子の平和と幸福を祈念します。弓は「もろんじょ」と呼ばれるムロ
(榁)
の木で矢はススンボ竹。本来は二年おきに弓矢を作り直されるのだがムロの木が生えているところがなくなったことから5、6年は使ってるという。
(H19.01.16撮影)
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秋留八幡
神社 「南位を打つ」
】
【秋留八幡神社 「邪鬼目掛けて」】
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