7mほどの大松明10本と1本の籠松明が奉納される行事は天平時代から続くもので豪快で荘厳です。桜が咲くこの時期、明かりに照らされた夜桜とともに本堂が浮かび上がります。最後にひときわ大きい籠松明はくるっくるっと力強く回し、火の粉が舞い落ち境内を清めます。
(H18. 4. 8撮影)
新薬師寺 「振舞大松明」
【新薬師寺 「振舞大松明」】
新薬師寺 「荘厳火」
【新薬師寺 「荘厳火」】
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