「薪御能」は興福寺修二会の薪迎えの行事に行われた舞楽から発生したもので、平安時代から始まって猿楽から能楽へと発展してきた野外能だそうです。
春日大社の「しし走りの儀」、若宮社での「御社上の儀:ごしゃのぼりのぎ」。興福寺南大門跡の般若の芝では「南大門の儀」が行われますが、いずれも撮影禁止でしたので若宮社へ入場される様子を撮ってみました。
(H15.5.12撮影)
春日若宮社 「御社上の儀入場」
【春日若宮社 「御社上の儀入場」】
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