都祁南之庄では田植を終えると御田感謝祭を国津神社の氏子らが集まって社守主斉で「いっぱいだまし」が行なわれます。御幣を持った二老のあとに氏子総代が太鼓を叩きながら子どもたちが付いていきます。同神社から近くの大石まで行き、ぐるりと回って同神社へ戻り、境内の石の向こうを回ります。参拝者は「いっぱいだまし、いっぱいだまし」と声を掛け合います。これを繰り返し三周しますが、三周目のとき、急に二老は反対方向へ戻っていき、子どもたちを騙してしまいます。この所作が「いっぱいだまし」といわれるのです。この行事はいつの頃から始まったのか判らないが、西南方小字の金日(こんじつ)なるところにいる狐狸が人々をだますのを封じ込めるという伝えに所以します。(H17.5.22撮影)
都祁南之庄 いっぱいだまし 「氏子衆拝礼」
【都祁南之庄 いっぱいだまし 「氏子衆拝礼」】
都祁南之庄 いっぱいだまし 「子供の笑顔」
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