山間からカッコウやホトトギスの鳴き声が響く日、葛城市染野にある珍しい江戸時代初期に建てられた一本柱の傘堂(県指定有形文化財)で「傘堂祭」が行われます。傘堂祭はいわゆるぽっくり信仰で、民間の土着信仰。宗派に関係なく祈願されるもので参拝者は思い思いに唱えます。早朝、石光寺の住職が法要を行ったあと、参拝者は垂れ幕に隠されたお堂の中に入り、四角い柱の一面に向かい祈ります。そして柱を背面にして再び祈ります。四面をぐるりぐるりと回って祈り、これを時計回りに三回繰り返します。昔は下着を持ち寄って個人で参っていましたが、30年ほど前に石光寺の先代住職が形式を整えられています。(H18.5.14撮影)
葛城市染野 「入堂祈願」
【葛城市染野 「入堂祈願」】
葛城市染野 「女神の祈り」
【葛城市染野 「女神の祈り」】
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