拝殿に上り、神職の夏祭り祝詞奏上が朗々と述べられます。神主の太鼓打ちで夏神楽が始まると、呼出された各垣内代表の組頭が前にでて神職の鈴祓い神楽を賜ります。暑さに負けずに健康でいられるようにと願いを込めて舞う神楽。昔は垣内の方らの名前を呼んだ回数分を舞ったが長時間要することなので今は組頭の数になっている。夏神楽を終えると神職は神主とともに拝礼し、最後に総代長の玉串奉奠で祭典を終える。
(H19. 7. 7撮影)
【都祁南之庄歳徳神社 「祝詞奏上」】
【都祁南之庄歳徳神社 「夏神楽鈴祓い」】
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