火がどんど全体に周ると支えの竹が一挙に崩れボン、ボンと音を発する。火が鎮まると持ってきた提灯に火を入れ、その灯りを灯火にして家まで持ち帰ります。神棚の灯明に火を移して今年の無事を祈り、その火を使ってアズキ粥を作ったというがカマドがなくなった現代では見ることができなくなったという。
(H19. 1.14撮影)
【御所市稲宿 「稲宿のどんど火」】
【御所市稲宿 「どんど火提灯」】
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