御分霊を神輿から取り出して再び「ヲー」の御分霊遷しまし。神饌を供えた清浄なる斎場の祭壇に遷される。しばらくはお茶の接待で歓談の場。下の六人衆は10束ほどの藁束から注連縄を作っていく。手水を手につけて手際よく作っていく注連縄。太い注連縄は身体を捩るようにして作りあげ三本の房を取り付ける。紙垂れを取り付けてできあがると祭壇上に設える。一方の注連縄は細い。これは玄関に取り付ける。両端はピンをそりあげるようにしておく。
(H21. 2.15撮影)
【瀧ノ蔵神社 「再び御分霊遷しまし」】
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瀧ノ蔵神社 「注連縄作り」
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